2007年10月22日

再び、さようなら原博実

復帰1年で…FC東京・原監督退任

だんだん何がしたいのか意味不明になってきましたな。


リーグ戦で中位に甘んじている現状を良しとしないのは当然としても、フロントがこのチームをどういう方向に持っていきたいのかというグランド・デザインが見えないんですよね。
2005年末の原解任の動きは浦和に対抗するビッグクラブを目指すかの如き野心を垣間見せるものでしたが、その割りにガーロが失敗すると掌を返すかのように原博実を復帰させることで「楽しければOK」派に阿る一方で、ワンチョペや福西獲得という大型補強を敢行して「強くなければ」派にも愁眉を送るというフロントの八方美人的かつ分裂症的な対応こそが、現在の東京が置かれている中途半端で微妙なポジショニングの最大の要因でしょう。

結果的にFC東京始まって以来の巨大補強は全くの大失敗(福西は機能せず、ワンチョペは既に退団、エバウドは公式戦未出場)に終わったわけで、そこにメスを入れずに監督を切るのってどーよ、と言わざるを得ません。

後任はU17監督の城福だそうですが、この期に及んで「若手育成の手腕に期待」とか言ってるようじゃ来年もダメっぽいですね。

どー見ても、問題はそこじゃねーだろ。

posted by H5 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | FC Tokyo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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