2010年11月25日

極私的へヴィメタル論

勢いがついたので、ロックネタもう一題。




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タグ:ロック
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2010年11月23日

ビートルズが教えてくれた

久々の音楽ネタ。
というかネットネタかも。

ちょっと前にtwitterで話題になってた件について。

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タグ:ロック
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2008年01月29日

もはやLed Zeppelin自体が「別に」って感じかもね

"Unfortunately, I don't know them"と言っても驚かないよw

来日ジミー・ペイジ「別に…」通訳の機転?意訳で会場大爆笑

 音楽活動を行う際、ツェッペリンを唯一影響を受けたアーティストと公言し、恋人の映像作家、高城剛氏(43)と渡英して再結成公演を鑑賞した沢尻についてどう思うかを報道陣から問われ、ペイジは「別に…」とひと言。


しょーもないこと聞くなよ(怒)



それにしても記事中のペイジのこの写真、



内田裕也かと思った。
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2008年01月07日

極私的 Best Album of the Year 2007

毎年恒例のやつ。

去年はあまり新譜買ってないんですが、それでもちょっと無理して10枚選んでおきます。
順不同ですが、最初の方に挙げてる奴ほどよく聴いたと言えるんじゃないかと思います。


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2007年11月04日

パクるっていうレベルじゃねえぞ

久々の音楽ネタ。


あれってオリビアじゃないの!? そっくりさんの歌声、テレビCM席巻

何か変だなあ、と思ってたんですよね、あのCM。
ヒットした当時馬鹿みたいに聴いたので、結構記憶に残ってたんですが、その記憶にある音とビミョーに違ってる感じはしてたんですよ。
ただ、カバーにしては全体的に似すぎてるし、自分の記憶の方がおかしかったのだろうと思ってました。
まさか、こんなオチがあるとは。
ソフトバンクは、"Xanadu"だけじゃなくて、前の"Copacabana"も何か怪しいと思ってたんですが、どーなんでしょ?

記事によればこの手の「偽装」は結構あるようで、中国の偽物文化を笑えないというか、やってることは偽ミッキーなんかと同じじゃないかっつう気がしますね。
著作権で一儲けしようとしてるブローカーどもや原理主義的に著作権を振りかざす連中もどーかとは思いますが、だからと言って、こんな詐欺まがいの手口を堂々と使うのが許されるわけではありません。
明らかに権利侵害でしょう。

これが日本のアーティストの曲ならこんな無茶なことは絶対にしないはずで、外国の曲で関係者も皆外国にいてどーせわからないだろうから大丈夫的な意図があるのは明白。
まさに漢民族コピー文化の発想じゃないですか。

問題が明るみになる前に、もう少し真摯に対応して欲しいもんです。


タグ:洋楽 CM
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2007年07月17日

♪Front back, side to side 明日に向かうよ♪

SUMMER DAYZ / One☆DraftJ-Sportsを見てる人にはおなじみ(耳なじみ?)の、イニングの合間にかかるあの曲、ゲトしました。
どーにも耳に残って離れなかったもんで。

One☆Draftというラップ・ユニットの「大航海」という曲で、このEP"SUMMER DAYZ"の中に収録されてます。

このOne☆Draftはメンバー全員帝京高校の野球部出身で、ひちょりの一つ後輩だそうです。


何回聴いても何を言ってるのか(最後の「明日に向かうよ」以外)全然聴き取れなかったんですが、

♪Goin' your way 揺れる日々 切り開く道 これからもさらなる未知な世界
 Front back, side to side 明日に向かうよ♪

という歌詞だということがわかりました。


今、ものすごくすっきりした気分ですw


あと、表題曲の"SUMMER DAYZ"は夏の甲子園の地方予選中継/関連番組のテーマ曲(MXTV、TVK、青森朝日放送、福島放送、広島ホームテレビ、新潟テレビ21、北陸朝日放送、熊本朝日放送、KSB瀬戸内海放送、SBS静岡放送)にもなっているそうです。

プロモーションは野球関連で押すつもりのようですね。
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2007年06月14日

リンク間違い

このエントリで別blogの宣伝をしたのですが、リンク先が思いっきり間違ってました。

正しいリンク先は下記。

俺のCD棚にあるCDを着々と記載していくblog

全然人が来ないからおかしいなあと思ってたんですよねw
そりゃあ来ないわけだ。

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2007年06月12日

別blog

昨年立ち上げたblogがすっかり放置状態になってるというのに、懲りずに音楽系の別blogを立ち上げました。

題して、俺のCD棚にあるCDを着々と記載していくblog

その名の通り、単純に持っているCDを羅列していくだけのblogです。

持ってるCDが莫大な数(たぶん2000枚以上)になってて、自分でも何を持ってるかよくわからなくなってしまってるので、整理の意味も兼ねて立ち上げてみました。

他人が見て面白いものではないと思いますが、誰も来ないのもちょっと寂しいので、ここで告知しておきます。
いつもにも増して俺様仕様なので、閲覧には充分ご注意下さい。



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2007年05月18日

Johnny Marrの野望は成就したのか

We Were Dead Before the Ship Even Sank / Modest Mouse随分前からAmazonさんからレコメンドされ続けて来たModest Mouse。
ちょこっと視聴したりした限りでは何となくビミョーにポイントがズレてる感じがしてて今までスルーして来たのだけど、Johnny Marr加入という思いっきりツボを付く攻撃により遂に投降。

HMVで見たら1,890円で、Amazonよりビミョーに安かったんで、買っちゃいましたよ。
ポイント2倍だったし。
2枚買うと1枚1,560円っつうセールもやってるんですが、これは対象外でした。
対象になってたらTori Amosの新譜も一緒に買ってたんですが、これはまたの機会に。

一言で言うと、Pixiesをもっとパンキッシュかつ下品にして、ルーツ・ミュージック・フレイヴァーでコーティングしたみたいな感じでしょうか。

一聴した感じではJohnny Marrのこれまでの活動とクロスする部分はそれほどないような印象を受けるのですが、それでも随所にさすがJohnny Marrと思わせるシンプルでクリアでリズミックなフレーズを聴くことができます。
このバンドの過去との比較ができないので論評は難しいのですが、バンドの側にはJohnny Marrが加わったことによるプラスアルファはあるのでしょう。
それに対して、Johnny Marrがこのバンドで何がやりたいのかはよく見えないというか。
何でも息子がこのバンドのファンだったそうで、ひょっとすると理由は本当にそれだけなのかも。

Johnny Marr効果もあって(嘘)、アルバムは全米1位だそうで、万々歳というところでしょうが、何となく釈然としないものは残ります。
とは言え、アウトプットとして出てきたものはThe Smiths解散後のJohnny Marrの参加作品としてはクォリティ的に最良のものではないかと言う気もするのが複雑なところ。
商業的にも、ひょっとするとイギリスのローカルスターでしかなかったThe Smithsを凌ぐものになるかもしれません。
Johnny Marrのキャリアの最高傑作っつうことになるんでしょうか。

いいのか、それで?


The Smiths時代から、好きなようにギターが弾ければそれでいい的ないい加減さが感じられた人ではありますが、このバンドでは割とフリーハンドを与えられてるんじゃないんですかね。
The Smiths時代、音楽的には彼のワンマンバンドだったのに、必ずしもバンド活動の主導権を取れなかったことは良く知られています。その後のThe TheでもElectronicでも必ずしも自分の思い通りのプレイができていたとは言い難い状況でしたが、Healersのように本当に何をやってもいいという状態になると意外と何をやっていいかわからなくなってしまったりもするようなので、Isaac Brockというフロントマンがいてある程度の舵取りを任せられる上でギターに専念できる今の環境は彼にとって理想的な状態なのかもしれません。

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2007年05月01日

"The Deep Blue"にCharlotte Hatherleyのポップ・ミュージシャンとしての覚悟を見た

The Deep Blue / Charlotte Hatherley

以前、本Blogで「高い」と文句つけたCharlotte Hatherleyのセカンドアルバムですが、4月中旬に見たら¥1,947に値下がりしてたのでポチ買い(今はまた多少値上がりしてます、ラッキー)。
英盤なので糞ソニーに金を落とさずに済んでるはず。
やったね!

で、肝心の内容なんですが、前作に当たるファーストアルバム"Grey Will Fade"→拙レビュー参照)に収録されていたようなちょっとひねたガーリー・ポップを期待してると肩透かし。
ポップ・テースト自体は失われていませんが、いろいろと実験的なサウンドを詰め込んだせいか、やや懲りすぎというかオーヴァー・プロデュース気味という印象の内容になっています。
前作はAshのアルバムの収録の合間を縫って行われたせいか、かなりラフな作りになってしまっていたのですが、それが却って計算された稚拙さ(要するにヘタウマっぽさ)を演出する効果をもたらしていました。
そこが前作の最大の魅力のように思えたのですが、Charlotte自身としてはやや不本意だったか、本作では時間と手間をかけていろいろとやりたいことを試してみたということなのでしょう。
今回はAshを離れて時間的、精神的な制約から解き放たれた分、音としてはかなり練り込まれたものになっていますが、全体としては「こんなこともできるのよ」風の優等生的な仕上がりになってしまってるのは少し残念。
確かに商業作品としての完成度は上がっていますが、その分前作で感じられた緩い部分と尖った部分の突出がなくなっちゃったかなあ、と思わないでもないです。
ストレート・ポップとアヴァン・ポップの中間でどっちつかずな中途半端さと言えば良いでしょうか。

ただ、全体的なポップ・ミュージックとしてのクォリティは前作よりも格段に上がっていて、XTCやKate BushといったCharlotteがフェイヴァリットに挙げるアーティストたちに比肩するとまではいかないにしても、同じカテゴリーの中に括られるべき作品に仕上がっているとは言えるのでしょう。
バンド・ミュージシャンの余芸という域を脱して、本格的な商業ポップ・ミュージシャンとしての第一歩を踏み出したのだと捉えれば、この一見中途半端に見える作品にも大きな意義を見出すことはできます。

Ashを離れたCharlotte Hatherleyのソロ・アーティストとしての覚悟を感じさせる内容で、今後の歩みに期待を抱かせるだけのクォリティは充分にあります。
個人的にはもう少しポップ・テーストを前面に押し出すのが良いんじゃないかと思うんですが、意外ともっとアヴァンギャルドに攻めて来るかも。


Grey Will Fade / Charlotte Hatherley


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Dinosaur Jr.の19年ぶりのオリジナル・メンバーでの新作は80年代の香りに満ちている

Beyond / Dinosaur Jr.Dinosaur Jr.の10年ぶりの新譜、Amazonさんでゲトして聴いてます。
Lou Barlow在籍のDinosaur Jr.としては19年ぶりですか。
Gyaoで"Been There All The Time"のクリップを見て、大体の見当はついてましたが、誰が何しようが、どこでどーなろうが、何と名乗ろうが、J MascisはJ Mascisだということに変わりはありません。
“ニューアルバム”と呼ぶのも躊躇われるような既聴感漲る音ですが、これが2007年に作られていることに違和感を感じない、という事実が重要なのでしょう。

Dinosaur Jr.がグランジの文脈で語られることの違和感を、自分もあの喧騒の中で痛烈に感じていたのですが、今こーやってあの当時と同質の音を聴くと、J Mascisのエバーグリーンな資質を再確認すると同時に、やはりどーしよーもなく80年代な芳香を嗅ぎ取ってしまうのでした。
Lou Barlow脱退後のJ Mascisの活動に感じてた違和感は、結局のところこの80年代風味の不足にあったのだろうと身も蓋もない感想。

いや、もちろん、単なる縮小再生産だなんて言いませんよ。
"Hand It Over"や、J Mascisのソロで培われたポストロック風(?)擬似プログレ的要素(笑)なんかは作風の中に織り込まれているし、そーゆー意味ではあの当時より“進化”しているという評価は可能なんでしょう。
ただ、自分にとっての本質はそんなところにはない、と。
それだけのことです。
J Mascisだけじゃなくて、Lou Barlowがいるというという事実だけで嬉しいという部分は否めませんし。

うーむ。
何だかんだ言って、つまるところ、単なるオヤジの懐古趣味なのかも。



Dinosaur Jr. / Dinosaur Jr.You're Living All Over Me / Dinosaur Jr.Bug / Dinosaur Jr.

Green Mind / Dinosaur Jr.Where You Been / Dinosaur Jr.Without a Sound / Dinosaur Jr.

Hand It Over / Dinosaur Jr. (Sold Out)Live Acoustic at Cbgb's / Dinosaur Jr. (Sold Out)
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2007年04月14日

「ロック検定試験準拠盤 おすすめの100枚」に突っ込んでみるよ

このところの検定ブーム(?)に乗って、MTVが仕掛けてる「MTVロック検定」
ターゲットがどの辺なのかイマイチわからんのですが、Amazonさんがこれに便乗して「ロック検定試験準拠盤 おすすめの100枚」なんてものを選定してるので、ちょっと釣られてみます。



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2007年03月08日

Charlotte Hatherleyの新譜の輸入盤が馬鹿高い件について

こんなところで嘆いても仕方ないのだけど、Charlotte Hatherleyの新譜、そろそろ出る頃だったはずと思って、AmazonさんでチェックしてみたらUK盤¥2,709だって。

The Deep Blue / Charlotte Hatherley

高杉。

ちなみに日本盤(3/21発売)はDVD付で¥2,321(定価¥2,730)。
こーやって比べてみたら日本盤買う方が得なんだけど、発売元が糞SMEなのが問題。

SMEに金落とすのは嫌だ。
Sony BMGなら半分BMGだからまだ辛抱できるけど、SMEに金落としたら、全部SMEに持って行かれてしまうじゃないか。

困った。

DVDなんて要らないから、UK盤¥1,800くらいで売ってくれんかのぉ。

タグ:ロック 新譜
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2007年03月02日

Radioheadにまつわる独り言

Radioheadの1st "Pablo Honey"を聴いてる。


Pablo Honey / RadioheadPablo Honey / Radiohead

美しいメロディーラインに合わせてギターが節度良く鳴ってる。
こんな素敵な音を作れる人たちが、どうして"OK Computer"みたいな糞アルバムを作ってしまうのか、20世紀のロック史最大の謎と言うしかない。
タグ:ロック
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2007年02月21日

限界シリーズ ザ・ジャムはどこまでザ・ジャムなのか

ザ・ジャム、ポール・ウェラー抜きで再結成!UKツアーに続き新作も計画中】(CD Journal)

いや、さすがに、それは無理だろwww

ポール・ウェラー抜きのザ・ジャム、って、ジョージ・マイケル抜きのワム!みたいなもんじゃないか<そこまでひどくはないか?
個人的にはあの味のあるRick Bucklerのドラムをまた聴いてみたいと思ったり思わなかったり。
とか言いつつ、新作アルバム出たら買っちゃうんだろうなあ。


In the CityThis Is the Modern WorldAll Mod Cons
Setting SonsSound AffectsThe Gift

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2007年02月17日

発掘あるあるFeelies

書庫というかCD倉庫を漁ってたら、The FeeliesのCDを発見。
発見っつうか、別に誰かが隠してたわけでも、変な場所に埋もれていたわけでもなくて、偶々目に入ったというだけなのだけど。

Only LifeOnly Life / The Feelies


3枚目の"Only Life"。
うちにあるThe FeeliesのCDはこれだけのはず。

何故これだけなのかというと、1枚目と2枚目はアナログで持ってたからだろう。
1,2枚目をCDで買い換えてないのはこの3枚目があまり好きじゃなくって、興味を失ったからだと思う。
当時はDinosaur JrやSonic YouthやPixiesなんかが好きだったんだな。

でも、今改めて聴き直してみると、これがイイ!

このビミョーなヘタウマ感がものすごく心地良く感じられるようになったのは、おそらくDinosaur JrやPixiesを経てグランジを通過したからなんだろう。
成長したわけではなくって退化というか単なる懐古趣味のような気はする。


Amazonでチェックしてみたら、The Feeliesのアルバムは全部、廃盤のようだ。

今、2ndが無性に聴きたくて仕方ない。

復刻、プリーズ。
タグ:ロック
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2007年02月13日

Dixie Chicks グラミー三冠獲得、おめ

第49回グラミー賞、ディクシー・チックスが5冠

 音楽業界最高の栄誉とされる第49回グラミー賞の授賞式が11日、当地のステープルズセンターで行われ、女性カントリートリオ「ディクシー・チックス」が5冠に輝いた。
 アルバム「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」が年間最優秀アルバム賞に輝いたのをはじめ、同アルバムからの最初のシングルカットとなった「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」が年間最優秀楽曲賞と年間最優秀レコード賞を受賞。その他、カントリー部門でも2つの賞を獲得するなど、ノミネートされた全部門で受賞する快挙となった。
 受賞した「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」は、メンバーのナタリー・メインズさんによるブッシュ米大統領批判が発端となった騒動に対するバンドからの回答という側面がある。
 メインズさんは同アルバム発表前の2003年、ブッシュ大統領と同郷であることが恥ずかしいなどと語り、同大統領の支持者などから反発を招いていた。


Album of the Year, Song of the Year, Record of the Yearの主要三部門を全て受賞するという、いわゆる三冠達成です。

アメリカのチャートものにはとんと疎くなってしまってたのですが、Dixie Chicksのような良質なカントリー・ポップ・ロック・バンドが(政治的な発言による迫害を受けながらも)充分な支持を受けているということは、アメリカのオーヴァーグラウンドの音楽シーンがまだ健全さを失っていないことの良き証左だろうという気がします。
自分の年間ベスト10には入れ忘れてましたけどw

Taking the Long WayTaking the Long Way / Dixie Chicks


例の発言以来、本来の支持層であったはずの南部の馬鹿白人たちの支持は失ったのかもしれませんが、その分カテゴリーの垣根を越えて広範な支持を得ることができたのかもしれません。

別にグラミー賞が正義を代弁しているとは思いませんが、それでも、彼女たちがメディアから「正当な」評価を受けることができるようになったことは喜ばしいことだと思うのです。


何はともあれ、おめでとう、ディクシー・チックス。
そして、くたばれブッシュ!

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2007年02月12日

今日はBlur聴いてます

今、Blurの"Parklife"を聴いてます。

ParklifeParklife / Blur



もう、Blurはなくなった、と考えるべきなんでしょうかね。
少なくともこの当時のBlurはもう存在しない、と。
Graham CoxonがいないBlurはBlurじゃないという言説はとりあえず措くとしても。

一説によるとGraham Coxonが復帰するなんて話もあるようですが、どーなんでしょ。
Graham Coxonがバンドにいたら、Damon Albarnの輝きは戻るんでしょうかねえ?


どうも、自分には90年代に置いて来てしまった物がたくさんあるようです。
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2007年02月11日

何をもってスマパンがスマパンであると言えるのか?

スマッシング・パンプキンズ、復活作は7月リリース!】(CDジャーナル)



出る出ると言いつつ、年を越してしまったスマパンの再結成ニューアルバム、ようやくタイトルと発売日が決まったようです。
当然のことですが、IhaもD'arcyもいません(たぶん)。
いや、むしろ、Ihaがいたらメチャクチャ驚きですが。

それをスマパンと呼びたいなら呼べばいいでしょう。
そんな呼称はどうせ記号にしかすぎないのですから。


ということで、今、Mellon Collieを聴き直してます。
何だか、とても切ないです。


Mellon Collie and the Infinite SadnessMellon Collie and the Infinite Sadness / The Smashing Pumpkins


The Aeroplane Flies Highは廃盤なのね。
posted by H5 at 02:47| Comment(0) | TrackBack(1) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

新譜買ったよ

本日、Amazonさんで新譜二枚ゲト。

一回通して聴いただけのいわばファースト・インプレッションでのレビューです。


Some Loud Thunder / Clap Your Hands Say YeahSome Loud Thunder / Clap Your Hands Say Yeah

Amazonさんからレコメンドされたのでポチ買い。
Web2.0時代(嘘)の口コミマーケティングでブレイクした新星っつうことで、注目を集めたClap Your Hands Say Yeahのセカンドアルバム。
思いっきりヘタウマ脱力系だったファーストとはやや異なる、ちょっと懐かしめの70年代風なごみ系の音で纏めた感じ。
ここ数年のアメリカン・ロックの趨勢と言っても良いと思うんだけど、プログレっぽいというか、Supertrampとかあの辺の音の肌触りです。Mercury Revほどドリーミーじゃなくって、Yo La Tengoほど凝っていないというか。
全てファーストのリリースの前に録音されてた曲なんだそうで、ファーストで受けた印象とは違って意外と引き出しの多いタイプなのかもしれませぬ。



The Good, the Bad & the QueenThe Good, the Bad & the Queen

上のアルバムの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」の欄に出ていたので、こっちもポチ買い。
元Blur(というべきなのか?)のDamon Albarnのニューグループ The Good, the Bad & the Queenの1st。
元The ClashのPaul Simononや元The VerveのSimon Tongが参加してるということで話題になってますが、そんなことはお構いなしなDamon Albarnの俺様ワールド。
Blurの後期のダウナーぶりに近いダラダラぶりですが、不思議と心地良いのはそこそこ覚悟してたからでしょうか。
この10年くらい、Damon Albarnの才能が徐々に枯渇して行っているような気がしてならないのですが、それでもまだソングライターとしての質はある一定レベルを保っているのがさすが。
何がしたいのか、さっぱりわからなくなってしまってはいますが、恐らく気概だけは失っていないのだろうと信じるしかないというところでしょうか。


posted by H5 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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